「ゆるく長く」のベジ活で
キレイと健康をプロデュース

賢く野菜を取り入れて人生をハッピーに
ベジ活アドバイザー
生井理恵

野菜中心の食生活で
体調や肌の変化を実感

野菜のチカラに興味を持つようになったのは、父の糖尿病がきっかけでした。主治医の先生から「野菜を上手に取り入れれば、食事を楽しみながら病気の改善につながる」と聞き、父の食事作りを手伝うように。そして一緒に野菜中心の食生活を続けるうちに、父はもちろん私の体調にも変化が訪れたんです。

当時、私は一人暮らしをしていたこともあり、食生活も乱れがちでした。それが、野菜と果物を中心とした食事に切り替えたところ、悩んでいた肌荒れや便秘が半年ほどで解消したんです。心身に大きな影響を与える野菜のチカラを実感し、その大切さを多くの人に伝えたいと考えるようになりました。

コンセプトは「ゆるく、長く、続けられる」
ライフスタイルに合わせて無理なくキレイに

現在は「ベジ活アドバイザー」として、講演やセミナー、執筆活動、レシピ提供などを行っています。また一般社団法人食べてキレイになる協会の理事を務め、「美味しくキレイに」を目指した料理教室を開催しています。

コンセプトは「ゆるく、長く、続けられる」。いくら健康や美容によくても、入手困難な素材や手間や時間がかかる調理法では、続けることはできませんよね。身近な素材で簡単にできる料理の提案を、いつも心がけています。

男性を対象としたセミナーの依頼も多く、メタボや生活習慣病予防の観点からも、野菜への意識が高まっているのを感じます。でも、それまで自炊経験のない男性に、ただ「野菜を食べましょう」と言ってもなかなか難しいもの。時間帯別の効果的な野菜のとり方や、食べ合わせのコツなど、無理なく続けられる方法をお伝えしています。

ストイックにやりすぎない
ほんの少しの意識で食生活は変えられる

食事でも運動でも、ストイックにやりすぎるとツラくなってしまうことってありますよね。まずは1日1ヶ所でもいいので、ていねいに手間をかけてみる。盛りつけをキレイにしたり、市販のお惣菜にサラダを添えたりするだけでもいいんです。そうやって無理なく続けることが、ココロとカラダのハッピーにつながっていくんじゃないかな、と思います。

野菜を選ぶときにおすすめしたいのが、「旬」と「色」を意識すること。ニンジンやトマトの赤、白菜や大根の白、ゴボウや海藻の黒、カボチャなどの黄、そして葉物野菜の緑と、野菜は5つの色に分けられます。たとえば「2~3日で5色をバランス良く食べよう」と考えれば、普段あまり食べない野菜に手が伸びるきっかけにもなるのではないでしょうか。

スープ作りやシャーベットにも
Greenwizで生活を豊かに

最近はデザイン家電も多いですが、見た目がオシャレなものはクオリティがいまいちなことも。実はGreenwizを初めて見たときも、そのスタイリッシュなデザインに感動する反面、「性能はどうなんだろう」と半信半疑でした。でも実際使ってみたら、硬い素材も短時間でなめらかに仕上がるのでビックリ。スムージーだけでなく、シャーベットやスープ作りにも活用しています。

今日作ったのは、トマトとヨーグルトのガスパチョ。トマト、キュウリ、ピーマン、玉ねぎ、パンを入れ、ヨーグルトと酢、塩、すりおろしたニンニクを加えてスイッチオン。なめらかになったらオリーブオイルをかけて仕上げます。最後に角切りにしたピーマンをプラス。こうしてちょっと盛りつけに手を加えれば、彩りもアップして、気持ちも豊かになれますよね。

PROFILE
生井 理恵

ベジ活アドバイザー/「やさい美人」「ベジ活」主宰/一般社団法人食べてキレイになる協会理事。
野菜ソムリエ・ベジフルビューティーアドバイザー・食育マイスター。
企業や団体への講演やセミナー講師・執筆業・企業へのレシピ提供・レストランとのコラボレーション料理教室、食育講師など多岐に渡り活動中。
また自身のダイエット経験から正しい食の知識を付与したいとの思いから、一般社団法人「食べてキレイになる協会」の設立に寄与。
食べてキレイになる食材と料理を多くの受講生に伝え好評を得ている。